こんにちは。
FXについて教えて下さい。
例えば1ドル91円で買って、96円で売れば儲けが出るって事ですか?
その通りですが、FXにはロスカットという恐ろしいルールがあります。
たとえば、順調に96円まで上がっていけばいいですが、その間で89円などに下がったときに証拠金が一定の割合を割ると強制的に決済されます。
そうすると、証拠金は巻き上げられ、場合によっては追加して払えと言うこともありその後で96円まで上がると悔しいこと限りないです。
気をつけましょうw
FXについて質問です。
なぜFXは少ない元手で多額の外貨を売買出来るのでしょうか?
大損とかになったら(投資とか詳しくないもので…)その人って借金とかそういう状況に陥ってしまうんではないのでしょうか?
小額のお金を担保にお金を借りて同額のお金を貯金しているのです。
なんだかよく判らないと思うのでUSD/EURのロングを例にします。
10万円分の日本円を担保(いわゆる証拠金)に業者から100万円分のユーロを借りてきて、同時に100万円分の米ドルを貯金します。
この借金と貯金を同時に行っているのがポイントです。
為替レートが動いて“借金 > 貯金”の関係になっても、“借金 - 貯金 < 担保”である限りは問題はありません。
含み損は抱えるかもしれませんが損失は担保の10万円に限定されます。
またFXの業者は気を利かせてくれていて損失が担保の10万円になる前に強制的に決済してくれます。
どのくらい手前で強制決済するかはレバレッジ率により、レバレッジ率が高いほどギリギリまで強制決済されません。
FXの業者が担保内の損失で強制決済できない場合もあります。
為替市場が閉まっている土日に大きな事件が起きると月曜日の為替レートが急変します。
為替市場とは月火水木金の24時間常に取引がなされています。
この間は為替レートは連続的に変動するので強制決済も担保内の損失で収めることは業者にとって容易です。
それに対して金曜日から月曜日にかけては土日を挟んでいるので為替レートは不連続な変動となります。
その為に損失が担保を超えた状態で強制決済されてしまうことがあります(“借金 - 貯金 > 担保”この状態)。
この時はFX業者に対して借金を負うことになります。
ちなみに上記は厳密に言うと間違いですが、とりあえずはこういう理解で充分だと思います。